ギブソンを知る!その3

前回のあらすじ
ギブソン社はかのレス・ポールさんと共同でソリッドギターを作ります。その後は突飛なデザインなギターが開発されていきます。

〜今日の独り言〜

ここで彼の登場です。ギターの神様エリック・クラプトンなど、有名ミュージシャンがオリジナル形状のレス・ポールモデルをこぞって使い始めます。中古市場の高騰と言う強い支持の下、人気に後押しされるようにレスポール氏との再契約の上、1968年後半に再発売、SGはレスポールとは異なる別モデルとなりました。ですが残念な事にオリジナルスペックでの再発はさらに数年を必要とする事になる。現在も生産され続けるレスポールとSGはともに、ハードロックギタリストに非常に人気があります。


1974年から1984年にかけ、ギブソンギターの製造の中心はカラマズーからテネシー州ナッシュビルへと移行します。しかしながら、ナッシュビルに移る事が年齢や様々な要因で出来なかった職人達が中心となってカラマズー工場の操業は続けられ、ヘリテージギターズとして、現在にいたっており、時にヘリテージは「もう一つの、または古き良きギブソン」と呼ばれる事もあります。1986年ギブソン社は、ヘンリー・ジャスコヴィッツ、デイヴ・ベリーマン等に買収され、新たな体制の下、会社の再編が行われて行く事になる。

いろいろ苦労があるんですね。。。
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ギブソンを知る!その2

前回のあらすじ〜ギブソンの歴史

ギブソンさんはマンドリン職人でした
8年後ギブソン社が設立され、経営はジョンさんに任せて
1918年に天に召されましたと。

以下、今日の独り言〜

1936年、世界初コマーシャル・ベースのエレクトリックギターであるモデルES-150を発売します。

1952年、ギブソン社はギタリストのレス・ポールとの共同でソリッ
ドギターを設計しました。かのLPですか!レスポールモデルとしてフ
ェンダー社のストラトキャスターとともに、エレクトリックギターのスタンダードとなります。出ましたねフェンダーさん!


その後、1950年代末においてエクスプローラー、フライングVとい
ったシリーズを発表、あぁこのとんがりがいいですな。

突飛なデザインのものでモダニステックギターと呼ばれます。

当時、在籍していたセス・ラヴァーの開発によりハムバッキングピックアップの導入といった数多くの革新的なギターを世に送ることとなりました。

レス・ポールモデルは1960年にモデルチェンジにより、翌年SGと言われるダブルカッタウェイで薄いボディのもの(通称:レスポールSG)になったが、

レス・ポール本人はSGを気に入らず、ギブソン社との契約は一時途切れてしまいました。

こだわりがあったんでしょうね。
やはりこだわる人は強い!

その3に続く
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ギブソンを知る!その1

今日はギブソンの歴史について学んでみましょう。

【創業者】オーヴィル・ヘンリー・ギブソン1856年−1918年)

1894年ミシガン州カラマズーでマンドリン製作を始めたことに遡ります。
マンドリンとギターって相性が良いでよね。

1902年、ギブソン社が設立されます。オーヴィルは、自らの意思で経営を筆頭株主だったジョンW.アダムスらに任ます。

1908年以降はブランド名と彼が取得した特許の使用料として年俸$500をうけとるのみでした。やっぱりギターの世界でも特許があるんですねー。
特許コンサルタントとして工場に出向いて製作上のアドバイスをすることはありましたが、会社経営にはまったく関わることはなかったそうです。
1907年から1911年にかけ、入退院を繰り返し、1916年カラマズーを離れ再び入院し、1918年逝去しました。

1920年代から1930年代にかけ、ギブソン社は、数々のギターのデザイン革新に貢献し、アーチトップ・ギターのトップ企業となりました。


・・・その2に続く
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